観光地の未開発・未公開区域の管理を着実に強化するための業務指示
2026-03-15
最近、気温が上昇し、屋外での活動が増加しています。観光客が勝手に観光地の未開発・未公開区域へ立ち入って活動することにより、迷子や閉じ込め、負傷などの安全上の事故が発生しないよう、以下のとおり関連業務についてご案内いたします。
一、安全に関する主体的責任の徹底的な履行。各観光地は、安全生産に関する主体的責任を断固として担い、未開発・未公開区域の管理・監督を観光地の安全対策の重点課題としなければならない。観光地内の未開発・未公開区域については、全域にわたり死角なく目立つ安全警告標識を設置し、さらに、重点リスク箇所(断崖、深い谷、密林、廃墟となった観光スポット、工事区域など)に対しては、囲い、ガードレール、鉄線網、封印、入退出管理システムなどの物理的隔離措置を講じて、効果的な遮断を実現しなければならない。
二、厳格な巡回・監視体制の強化。観光地の重点時間帯および重点区域における巡回の頻度を増やし、定点待機・流動巡回・映像監視を組み合わせた体制を導入して、早期発見・早期制止・早期対処を徹底する。観光地内の未開発・未公開区域に無断で立ち入った観光客に対しては、速やかに丁寧に説得し、直ちに退去させる。なお、説得に従わず繰り返し改善しない者については、法令および関係規定に基づき、所管当局へ移送して処理を行う。また、従業員に対する安全教育を強化し、現場担当者のリスク識別能力、現地での制止・説得能力および緊急時の対応能力の向上を図る。
三、広範にわたる広報・注意喚起の実施。観光地の入口、チケット販売プラットフォーム、公式公式アカウント、案内図、入場検札所などにおいて事前に対策を講じ、観光客に対して観光地の開園範囲、立ち入り禁止区域および安全上の留意事項を明確に周知する。さらに、放送、電子スクリーン、注意表示板、ガイドによる説明など多様な手段を通じて、観光地内の未開発・未公開区域への無断立ち入りの危険性および法的責任について日常的に広報し、観光客がマナーを守って観光し、安全に旅行できるよう誘導する。
四、緊急対応体制の整備・充実。観光地における緊急対応計画を最適化・完善し、緊急救助用の装備および物資を十分に備え、救助手順と役割分担を明確にして、迅速な対応を確保する。観光客の閉じ込め、連絡不能、負傷などの突発事案が発生した場合には、直ちに緊急対応を開始し、速やかに救助活動を組織するとともに、規定に基づき速やかに報告を行う。
九江市文化広電観光局
2026年3月14日
出典:九江文旅発表
編集:王 爍
校閲:袁夷鋒
審査:朱 国 庆
監督:呉曙光
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