古代化石
2020-11-10

原始クラゲの化石群は、柘林湖ダムの南岸、永武公路沿いに位置しています。化石は皮園村の珪質岩の上層面に保存されており、多くはくぼんだ円形~楕円形の痕跡で、一部は上向きに盛り上がった形状をしています。直径は多くが8~10センチメートルですが、最大では28センチメートルに達します。化石の保存密度は1平方メートルあたり5個で、直径虫管の痕跡化石も共存しています。これらの化石は中国地質大学(北京)の楊世博教授によりPrtomedHsa(原始クラゲ属)と同定されました。地層の同位体年代は5億7千万年~6億5千万年前です。この古生物組み合わせの新たな発見は江西省では初めてであり、江西省における震旦紀研究において重要な進展です。その数の多さ、個体の大きさ、保存状態の良さは世界的にも稀有なものです。
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